徐々に心身に不調が出るようになった

介護職員として働いている時は、風邪をひいたり、病気にかかったりする以外でもたびたび体調を崩すことがあった。
病院で診断してもらうほどの不調だったとは言わないが、不規則な生活リズムのせいで心身の状態が悪くなっていき、つらさを抱えながら仕事をしていたことは間違いない。
今後、介護の仕事をする人が同じような状況にならないように、そして自分自身が同じような過ちを繰り返さないためにも当時の状況を振り返ろうと思う。
不規則なシフトで生活リズムが崩れていった
体調を崩す原因となったのは、介護業界特有の不規則なシフトによって生活リズムが崩れたことだ。
介護職員として老人ホームに勤務していた時の勤務時間は、早番・日勤・遅番というシフト制だった。
早番は7時〜16時、日勤は9時〜18時、遅番は10時〜20時といった感じだ。
そこに月に4回ほど19時〜翌9時までの夜勤が組み込まれる。
シフト希望自体は出せるのだが他の職員との兼ね合いもあり、全員の勤務時間が不平等にならないようにシフトが組まれるため、必ずしも希望通りとはいかなかった。
夜勤の後は早番にならないようになど一応の配慮はされるが、それでも9時〜17時というように勤務時間が固定化されている仕事よりは不規則な生活を強いられる。
基本的には日中に仕事をするが、夜勤が組み込まれると生活リズムを反転させて夜間帯に仕事をしなければならない。
私はこの仕事のために昼夜逆転をさせるというリズムが身体に合わず、体調を崩すことが多かったように思う。
徐々に心身に不調が出るようになった
どうしても眠りが浅くなってしまい疲れが取れず、頭や目の奥が痛むまま出勤することもあった。
疲れた状態で働くためご利用者にも優しく対応できなくなり、優しくできなかったという反省だけが心に残ってしまい、心身ともに不調な日々が続く。
そうしているうちに「なんで介護の仕事なんかしなければならないのか」という疑問が湧いてくるようになり、仕事に打ち込めない日々が増えていった。
日勤だけなら朝起きて夜眠るというリズムが崩れないため、体調を崩さずに働くことができただろう。
まさか自分が風邪をひいたり、病気になったりする以外で体調を崩すとは思っていなかったが、不規則な生活リズムの中で仕事を続けるつらさを身をもって経験することになった。
この反省を活かし、次の転職では勤務時間が固定されている仕事に就きたいと考えている。

 

丸投げ上司末路

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